暁喜 綾敬

無名作家の徒然

ヤマトさん

昨日の話。

蛍光灯が切れてしまいAmazonで頼んだのだが、日時指定で午前中にした。

蛍光灯なので、明るい家に交換したかったし…。

午後から予定があり、出入りが激しくなるので、居ない時に着て貰うと悪いしね。

配達もたいへんだから、基本、日時は指定して、その時間は絶対に居るようにしている。

ところが、午前中いっぱい待っても荷物が来なかった。

配達はヤマトさんだった。

追跡してみたら、市内の別の営業所(かなり遠い)にあるらしい。

いつ届くのか解らなくなってしまったので、電話をした。

仕分けミスしたとのこと…。

そこで、配達して貰っても居ない可能性があることを伝えて、近所の営業所まで届けてくれれば、取りに行く事を伝えて、出掛けた。

一つ目の用事を終えて、帰ってきたのが一時間後。

ほぼ同時に電話が入った。

近所の営業所からで、荷物が届いたとのこと…。

驚いた!

配達するかどうか聞かれたので、直ぐ取りに行くと伝えた。

 

人間だからミスはあるから仕方ないが、それに対するリカバリーがすごいと思った。

さすがヤマトさん。

連携もすごいね。

因みに、普段、家に配達してくれるお兄ちゃんも、感じ良いw

 

思わず、お礼の電話をしてしまった。